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2020.10.09

【日本女子代表/WEB取材】「戦術も、練習や試合への姿勢も、気持ちも全部吸収して帰りたい」。久しぶりの代表活動にキャプテンの藤田実桜が意欲を示す。

PHOTO BYSAL編集部

千葉県の高円宮記念JFA夢フィールドで10月9日から3日間のトレーニングキャンプを行うフットサル日本女子代表候補。トレーニングキャンプ初日の直前にWEB取材が行われ、藤田実桜が久しぶりの代表活動に向けて意気込みを語った。

来年、行われるであろうアジアでの戦いへ向けて、日本のキャプテンが抱く想いとは。

モチベーションを保つことは簡単なことではなかった

──トレーニングキャンプへの意気込み。

今回の開催にあたり、多くの方の尽力で実施できることに対して強い感謝の想いがあります。女子フットサルは活動が多くはないなかで貴重な機会なので、精一杯やることと、自分としてもいろんなことを吸収して、成長して、自分のチームに持ち帰りたいと思います。

──藤田選手は個人としてもスペインでプレーされていたので、国内外で新型コロナウイルスの影響を様々に受けてきたと思います。なかなか活動ができないなかで、どのように取り組まれてきたのか。

活動がない、練習ができないというなかでモチベーションを保つことは、個人としても簡単なことではありませんでした。そのなかでも、フットサルに限らず、サッカーや他の競技のアスリートの方のSNSの発信を見て、みなさん頑張っているなかで自分も気持ちを切らさずに前を見て頑張らないといけないなと思っていました。

──具体的には、どのようにコンデイションを整えてきたのでしょうか?

大会や目標がはっきりとしていないなかだったので、ハードには上げていませんでした。スペインではチームのメニューを週に3回くらい行っていました。

──久しぶりのキャンプには若い選手も入ってきました。そうした選手にどんなことを伝えたいか?

初めての代表活動は緊張すると思いますし、自分の持ち味を出せないのが一番もったいないので、自分の良さを出せるような雰囲気づくりをして、自分を表現できるようにうながしていけたらと思っています。

──前回の2018年大会では決勝でイランに敗れ、その後の親善試合でポルトガル代表、スペイン代表とも戦いました。スペインには大敗してしまいましたが、この代表チームを強化する上で何が必要でしょうか?

選手それぞれが、アジア選手権や国際親善試合での感覚があると思います。プレー面では、寄せが早いことやスピード感を体感したので、それをいかに言葉で伝え、プレーで表現するか。そうした経験を自分のチームで表現していくことが大事かなと思っています。

──藤田選手としては海外経験などを経て、どうした強さを出していきたいと思いますか?

まずはフィジカルの部分です。海外の選手と対戦すると、フィジカルコンタクトのレベルが高いことを痛感します。球際の強さも必要。そういう相手に対して技術や戦術といった日本の強さを出せるようにしたいです。

──技術や戦術の部分。木暮賢一郎監督からどういったところを学びたいですか?

全部です。戦術も、練習や試合への姿勢も、気持ちも全部吸収して帰りたいと思います。

 


【初日トレーニング前インタビュー】

・「明日大会があっても優勝できるチームをつくる。そこが明確な目標」木暮賢一郎監督

・「戦術も、練習や試合への姿勢も、気持ちも全部吸収して帰りたい」藤田実桜

【2日目午前トレーニング後インタビュー】

・「木暮監督の戦術のなかでゴールを奪いたい」江口未珂

・「学びにきたのではなく代表のポジションを勝ち取りにきた」高尾茜利

・「悔いがないくらい毎日準備して、代表活動がなくても準備する」吉林千景

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