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2021.09.01

【日本代表/WEB取材】Fリーグ屈指のドリブラー・室田祐希の役割とは。「結果がすべて。チームに貢献できるよう、自分の良さを出していく」

PHOTO BY高橋学

FIFA フットサルワールドカップ リトアニア2021へ向けたスペイン・ホルトガル遠征で日本代表は、ポルトガル、アルゼンチン、スペインといった世界トップの強豪国などと対戦してきた。手応えを得て最終調整段階に入った9月1日、オンライン取材が行われた。

Fリーグで屈指のドリブラー・室田祐希は久しぶりに国際試合を戦って、どんな感触を得ているのか。日本が世界で結果を残すためにも室田の持ち味は、代表チーム内でも重要なものになってくる。そこで改めて、室田自身が考える自身の役割、存在意義とは。


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まずはプレッシングを第一に

──2019年12月以来のスペイン戦でしたが、もう一度対戦してみてどんな印象でしたか?

すべての時間プレスをかけられたかと言われれば、かけられない時間や回避された部分もありましたけど、今のチームはプレスが非常に良くて、前回よりはディフェンスの強度としてはすごく良かったと思います。

──試合が終わってチームメイトとはどんな話をしましたか?

試合が終わってから夜も遅かったので詳しく話すことはなかったですが、あとは決定力のところからなと思います。

──守備にスタミナや気を遣うと攻撃が出しにくいと思いますがアルゼンチン戦では高い位置で仕掛けてシュートまでもっていったが。

おっしゃった通りで、ディフェンスに力を入れるとバランスが取れなくて、攻撃に入る前に疲れてしまうことが課題だと思っています。アルゼンチン戦のようなドリブルは一回ではなく、何回もしてチャンスメイクしていきたいと思っています。そこのバランスが難しいですけど、ディフェンスの強度は落とさないようにしたいです。

──短い出場時間や劣勢のときは室田選手が何かをやってくれると期待しながら見ていてもいいですか?

みんなそうですがまずはプレスの強度を落とさないことがコンセプトにあるもで、そこをやりつつ僕も自分のプレーを出していければいいなと思います。

──セットについて、スペイン戦は違いましたがそれまでは星翔太選手、星龍太選手、西谷良介選手と出る機会が多かった。ある程度メンバーが固定されて馴染んできている感触はありますか?

僕は龍太さんや翔太くん、パッシャン(西谷)と比べると3人の動きに合わせられていない。足を引っ張っているじゃないですけど、動きが僕だけ少し混乱しているふうになってしまっている。まだもう少し時間があるので、徐々に合わせていきたいと思います。

──このセットでは左アラのポジションだと思います。他のセットで言えば逸見勝利ラファエル選手や八木聖人選手と同じようなドリブルで仕掛けていく役割になると思います。初戦のアンゴラ戦へ向けては自分の役割をどう考えていますか?

プレスをかけるというのは自分の良さでもあるので、ますはそこを第一に考えたいです。あとはチャンスメイクで、ドリブルの回数をもっと増やしていければと思います。

──強化試合を通して、個人的に得ている手応えや通用したと感じたプレーは?

久しぶりの国際親善試合だったので、1試合目のポルトガル戦は緊張もあっていいプレーができませんでしたが、徐々に慣れてきた。あとは何度も言っている自分の持ち味をもう少し出していければいいかなと思っています。

──初めてのW杯で成し遂げたいことは?

結果がすべてだと思うので、チームの結果に貢献できるように、自分の良さを出していければなと思います。

──改めてW杯メンバーに選ばれた感想とファン・サポーターへのメッセージをお願いします。

ずっと目標にしていたW杯なので、そのメンバー選ばれて非常に嬉しく思います。ファン・サポーターへは、なかなか会場には足を運べないと思いますが、日本から応援していただければ嬉しいまと。応援が力になると思うので、よろしくお願いします。

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