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2020.08.21

【日本代表/WEB取材】2年ぶりの代表活動参加となった27歳の堀内迪弥。「常に新鮮な気持ちで、毎回チャレンジする気持ちで合宿に参加している」

PHOTO BY軍記ひろし

8月18日から行われている日本代表候補合宿に、シュライカー大阪の堀内迪弥が2年ぶりに参加している。

昨年7月に、追加招集というかたちで代表活動に呼ばれていたが、右膝内側側副靭帯損傷のため辞退していた。久しぶりの活動の一方、年齢も上がり若手が増えたことですっかり中堅の域に入っている。

そんな自身の立場を本人はどう捉えているのか。また、代表定着への鍵はシュライカー大阪で活躍し、結果を残すこと。堀内は新シーズンに向けてどんな意気込みでいるのか。

「ワールドカップ出場を常に目標にしている」と公言する堀内に日本代表と新シーズン開幕への意気込みなどを聞いた。

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結果にこだわって、得点王を取りたい

──2年ぶりの代表活動ですが当時と比べて自分の中で何か変化した点やプラスアルファ見せられるものは?

そうですね。最後に招集されたのは去年の7月でしたけど、ケガをしてしまって参加ができなかったので2年ぶりですね。久しぶりでしたが、代表のトレーニングはすごく強度が高い。代表で自分が適応できるように、チームでも自主的にもずっとトレーニングをしていました。フィジカル的な面では前よりレベルアップしたと感じています。ですが戦術的な部分であったり、チームとしての戦いを理解するのに少し時間がかかっています。

──久しぶりということでブルーノ・ガルシア監督と個別に話したことは何かありますか?

初日が終わった後に「プレーがすごくいいよ」と言ってもらえました。あとは細かい話ですが「低い位置でボールを持っている選手にプレッシャーがかかっているときは、相手のプレッシャーの強度が高いから奥で受けるよりはもう少しサポートに回った方が全体的に攻撃がうまくいくよ」という話をいただきました。

──刺激を受けている選手や気にしている選手はいますか?

平田(ネトアントニオマサノリ)選手や星翔太選手、森岡(薫)選手は(同じポジションですし)意識しています。

──その中で平田はポルトガルで経験を積んで帰ってきましたが印象は変わりましたか?

いや、特に変わりないです(笑)。前線でしっかり(ボールを)収められる選手だなという印象です。

──若手選手も増えてきて年齢も真ん中になってきています。中堅になってきて心境の変化は?

メンバーリストは歳の順に並んでいると思いますが、「位置が上になって上がってきたな」と感じています(笑)。ただ、代表の経験はそこまで僕は多くない。年齢が上がったからと言って慣れているわけでもない。常に新鮮な気持ちで、毎回チャレンジする気持ちで合宿に参加しています。

──6年ぶりにフットサル競技規則が変更となりましたが選手として順応はできていますか?

講習を受けた後、チームでもやり方を改善して反則にならないように戦術を変更した点もあります。対応は今のところできています。

──選手の間でもコミュニケーションを取って「こうしよう」と話しているのでしょうか。

いや、講習会の後は特に話していないですが「ちょっとややこしいね」という感じの雰囲気は流れていました。

──サッカー日本代表の森保一監督や日本サッカー協会の関塚隆技術委員長が練習を見にきたということなのですが、そのことについてどう感じていますか?

練習が始まる前にトイレへ行こうとしたら、スーツを着た人がいて、「こんにちは」と挨拶しました。マスクをしていて最初は気づきませんでしたけど、よく見たら森保さんで2回「こんにちは」と言いました(笑)。北澤(豪)さんが森保さんに話を聞いたみたいで、「フットサルの練習を見て感動されていた」という話を聞きました。何かまたつながりができて、フットサルが発展していけたらと思います。見に来ていただけてすごくよかったと思います。

──来年、ワールドカップがありますが代表定着に向けての想いは?

ワールドカップ出場を常に目標にしていますし、毎回、毎回、代表に参加しているときもリーグで戦っているときも全力で、自分の実力を示せたらと思っています。

──シュライカー大阪でのプレーが重要になると思います。日本人選手だけで臨むシーズンになりますがその中で自身の役割や目標は?

大阪は選手も抜けて外国人選手もいない。僕も年齢的にも上になって、チームを引っ張っていかないといけないなと責任を感じています。リーグでは昨シーズンの成績を越える3位以上をチームで目指していますが、やはりタイトルを取りたい。結果にこだわって、個人では22試合あるので25点くらいは取って、得点王を取りたいです。」何かタイトルを取れるように全力を尽くしたいと思っています。

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