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2020.08.27

【日本代表/WEB取材】「新たなチャンスがここの場所でもらえたのは事実」。久しぶりの代表招集となった滝田学が再び代表定着を狙う。

PHOTO BY軍記ひろし

代表常連組だった滝田学が11月の東アジア選手権ぶりに日本代表のトレーニングキャンプに招集された。

その間に滝田はペスカドーラ町田をシーズン途中に電撃退団しスペインのパルーロ・フェロールへ移籍。パルーロ・フェロールとしてスペイン遠征中の日本代表と親善試合を戦うこともあった。その後はバルドラール浦安へ移籍をしFリーグに復帰した。

代表は新型コロナウイルスの影響で活動できない時期もあったが7月に活動を再開。中止になったものを含め、3度合宿を計画していたがその中のメンバーに滝田の名前はなかった。

そして今回、招集歴の少ない選手を中心に招集したトレーニングキャンプに呼ばれた滝田は「アジア選手権に向けては今回が僕にとってはラストチャンスだと思っている」と覚悟を持って臨んでいる。

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「フットサル選手として終わりだな」とか考えることもあった

──代表合宿に久しぶりに参加してみていかがですか?

変わってる部分も多少はありますけど、強度が高く、目指しているものがちゃんとある軸がある集団だなと。

──ブルーノジャパンの常連選手でしたが代表から外れている間に考えていたことは?

「フットサル選手として終わりだな」とか考えることもありました。でも僕の中で、ワールドカップは一番大切なものですし、フットサル選手を続けている上では、今の代表と一緒で、ワールドカップを自分の中での軸として置いている。外れて良い気持ちではなかったですけど、戻った上でさらにどういうプレーをしたいかを考えてやっています。

──フィクソのポジションは安藤良平選手や星龍太選手、田村勇貴選手が選ばれていることが多いですがポジション争いについては?

ここ何年もずっと一緒にやってきているメンバーなので、もちろんライバルでもあります。そこと勝負しているのもありますけど、特別な感情は持っていません。みんなリスペクトを持って、一緒にプレーしている。負けたくないという気持ちは持っています。

──なぜ代表にしばらく呼ばれていなかったのか。そして今回久しぶりに呼ばれてこれから期待されていることなど、ブルーノ・ガルシア監督と何か話したことは?

基本的に、大まかな説明はメディアにしていることと同じ。呼ぶタイミングであったのと、ラージリストに入っていると。今回に限らずですけど、個別に意見をもらっていたこともありますけど、それはメディアに出ていることと大きくずれてはいないです。

──ここから這い上がって行こうという気持ちは?

新たなチャンスがここの場所でもらえたのは事実だと思う。それをモノにするかどうかは僕次第。この合宿で良いプレーをして、もう一度示すところもそうですし、今後の(バルドラール)浦安に僕は移籍したので、そこで始まる挑戦に対しても継続的に示し続けなければいけないと思っています。

──初めてのJFA夢フィールドでのキャンプで、昨日は反町康治技術委員長が視察に来ていました。いつもと違う雰囲気を感じたりモチベーションへの影響は?

反町さんが来てたのは知らなかったです。フリューゲルスファンだったので挨拶したかったですね。みんなすごい施設だと言っていたので僕自身もすごく楽しみにしていました。今回初めて来てみて、本当にフットサルに専念するためにある施設だなと感じます。モチベーションは見るだけで上がります。

──時間がない中、代表のポジションを勝ち取らなければいけませんが新しいチームでフィットしなきゃいけないけない中での難しさはありますか?

アジア選手権に向けては今回が僕にとってはラストチャンスだと思っています。難しい部分もありますけど、代表のやっているプレーモデルは一貫している部分がある。そこに合わせる合わせないというのは難しさは正直感じていないです。自分の強みをこの期間で出していくだけかなと思います。

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