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ブルーノ・ジャパンの挑戦
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2020.08.28

【日本代表/WEB取材】「ピリッとした環境でトレーニングができた」。代表チームの中核へ食い込む選手はブルーノ監督の中にいたのか。

PHOTO BY軍記ひろし/JFA

Fリーグが開幕直前という兼ね合いもあるが、今回の代表候補合宿には招集歴の少ない選手が多く呼ばれ代表チームのアイデンティティやプレーモデルを浸透させる狙いがあった。

しかし選手の立場からすれば、これを機にブルーノ・ガルシア監督に直接アピールし、代表の中核へと食い込もうとしていたはずだ。そんな中で行われた合宿はブルーノ監督の目にどう映ったのか。4日間の合宿を終えたブルーノ監督に合宿を総括してもらった。

なお、日本サッカー協会(JFA)から発表があったように坂桂輔が扁桃炎で、中田秀人が胃腸炎のため大事をとって途中離脱。2人ともSmartAmp法検査によって新型コロナウイルス陰性が確認されている。

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(C)JFA

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最終的なメンバーは実戦を見て判断

──今回の合宿の総括をお願いします。

今回のキャンプは初めての選手や招集回数の少ない選手もいました。長い間ケガの影響で選ばれていない状況の中選手にも集まってもらった中でできた合宿だと思っています。その中で、今どういう状況なのかを間近で見てテストをするような試行錯誤に活かせたことはすごく良かった。今回集まってくれた取り組みは前進に繋がりますので、とてもポジティブな合宿になりました。

──招集歴の少ない選手が中心の合宿で中核メンバーに食い込むための競争が行われていたと思います。監督の中での新たな発見や評価の上がった選手は?

まさにそれは狙いを持ってそういう状況になってほしいと思い、期待していたとおりに行った競争環境だと感じています。具体名を出しますと星龍太、小門勇太、内村俊太、矢澤大夢。彼らは先ほど話したようにケガの影響で久しぶりの招集になっている選手です。それ以外の選手で言えば、初めての招集になったのは米村尚也だけ。それ以外は何度か招集歴があって、代表チームでは何を求められているか。どういうふうに自分を印象付けなければいけないかをわかっている選手だと思っています。

そういう中で今回、激しい競争がおっしゃられたように行われてピリッとした環境でトレーニングができました。最終的なリストに入るかは今の時点ではわかりませんが確実に引き続き見て、最終的なリストを選んでいく上でのグループの中に入っていくだろうと。今はお話しした4名の選手はコンディションがまだ上がっていく途上ではありますがこののままいけばきっとトップフォームに入っていくだろうと思っています。その意味でも健全な競争環境がもたらされた合宿だと思っています。

──11月のAFCフットサル選手権に向けてのメンバーリストは今後Fリーグを見て最終判断を下すということでしょうか?

前回、今回のキャンプというのは、判断絵推していく上で重要な情報を提供してくれたことは間違いありません。ただ振り返ってみると最後に実戦を戦ったのは(最終節もしくはプレーオフが行われた)1月。それから何カ月も経って今後、9月の頭からFリーグが開幕します。今回はトレーニングキャンプですが実戦を見るというのが非常に重要なことだと思っています。大きな情報をこの2回のキャンプで得ても、全員がここで綺麗に判別できる、先ほどもでた厳しい競争環境がある中での取り組みだったので、最後のところを決めてくれるのは緊迫した実戦が始まった時。そのときにリストの中の選手がどんなパフォーマンスを見せるかで明らかになる。なので何節かを見て判断を下すと考えています。

(C)JFA

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