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2022.02.02

【日本代表/WEB取材】17歳で初招集となった若きレフティの原田快「結果を出さないといけなかったので最後、点を決めることができてよかった」

PHOTO BY高橋学

18日から30日まで13日間にわたって高円宮記念JFA夢フィールドでトレーニングキャンプを開催中の日本代表は30日、バルドラール浦安とトレーニングマッチを行い、3-2で勝利を収めた。

新体制となって初の長期合宿を終えたこの日、試合後に原田快がオンライン取材で今回の合宿について振り返った。

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世界一の選手になりたい

──13日間のトレーニングキャンプを終えて。

楽しかったのと悔しかったの両方があります。自分はまだ若いし身体がゴツくない。攻撃はできるんですけどディフェンスができないことで試合に出る回数も少なかったので、率直に悔しいですね。

──ディフェンスの部分で感じた課題点は今後どのように改善していきたいですか?

簡単に足を出してしまったり、対人が弱いので、そういうのをちゃんとしていかないといけないと思います。

──今回のトレーニングキャンプで得たことは何がありますか?

アジアの大会や国際レベルになってくるとこの身体では呼ばれないと思うので、ディフェンス面の細かいところで「相手の足が速いからこうした方がいい」みたいな分析をちゃんとして、対峙しないといけないと多く学びました。あと、オフェンス面でも、もっとできることがあると思う。オフェンス面とディフェンス面の細かいところを学びました。

──最終日のバルドラール浦安とのトレーニングマッチで決めたゴールシーンを振り返ってください。

試合に出る回数が少なかったので、出たときにどれだけ結果を出すかを意識していました。チームメートのタケ(本石猛裕)から良いパスをもらったので、あとはゴールにパスするだけで、猛裕に感謝したいと思います。

──悔しい部分もあったという話でしたが、17歳で代表に呼ばれ、トレーニングマッチではありますがゴールも決めています。

17歳で選ばれると思っていませんでしたけど、呼ばれてもいいような準備は常にしていました。年齢は関係ないですけど、呼ばれたからには結果を出さないといけなかったので、最後点を決めることができてよかったです。

──常に準備していたということは、どこかで選ばれるかもしれないという気持ちもあったのでしょうか?

自分はオフェンスが得意で、Fリーグでも全然通用すると感じていました。木暮監督はオフェンスが好きな監督で、招集メンバーの中には左利きのドリブラーが多い。オフェンス面では手応えを感じていたので常に呼ばれてもいいような準備はしていました。

──A代表に選ばれてお父さんの原田健司さん(シュライカー大阪初代監督など)からはなにか言葉をもらいましたか?

「よかったやん。頑張ってこいよ」という感じでした。「身体はすぐにゴツくなるものじゃないと思うけど、オフェンス面は通用すると思うから」という感じでした。

──原田選手はサッカーはプレーせず、ずっとフットサルをプレーしてきたのでしょうか?

フットサル一筋ですね。理解はできていると思うので、そこはデカいと思います。

──代表活動では高いレベルの選手の中でも戸惑いはなかった?

そうですね。ほぼなかったです。

──まずはペスカドーラ町田で中心になっていきたいという思いがありますか?

町田はみんな若いので、調子悪かったらベンチ外にされるのでいつ落とされるかわからない状況です。まだトップチームに上がって時間が少ないし、一番歳下なので、中心にはなりたいですけど、自分の任された仕事を一番にしていきたいと思っています。

──17歳ながらFリーグでも通用する感触を持てていますが、ここからの目標は何かありますか?

リカルジーニョとかファルカンのような世界一の選手になりたいと思っています。だからもっと上を目指さないとなれないですし、もっと頑張らなければいけないです。

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